COE 2022#1 Ribang Gayo Musara

チェリー,ベイクドバナナ,トロピカルフルーツを思わせる完熟したテイストに、フルーツのシロップ漬けやクラフトコーラのようなアフターが長く続きます。

インドネシアのトップオブトップをご賞味ください。

  【珈琲情報】

  農園: Bahagia Ginting
  地域:Ache  
  標高: 15001700m
  品種: Ateng,30% P-88,70%
  精製:Ntural  

インドネシアCOE 2022で1位を獲得した生産者バハギア・ギンティング氏。標高1,650mの高地で栽培することで甘みと酸味のバランスが良く上品な風味に仕上げたコーヒーを生産しています。

COE一位の当ロットはトピカルフルーツのような柔らかく甘いフルーツ感。そしてアフターに向けてチェリーやリンゴも感じます。

トップ・オブ・トップのロットでありながら何方にも飲みやすく好かれる味わいです。希少ロットかつ少量の入荷。